ナンを愛する魔法使い☆Kラビのマジカルダーツmagicaldarts

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込み上達のコツのような呪文をここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、ナンがあればあとはインドカレーと炒飯とプロテインさえあれば生きていける!

【本音】片山俊宏とKラビの裏話【暴露】

しょっちゅう電話してる仲良しな人がいる。

 

JAPANプロの片山俊宏選手。

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片山 俊宏|選手名鑑|SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN OFFICIAL WEBSITE

 

ダーツショップDx3様で長年店長をしていたり、あのNEW DARTS LIFEでコラムを書いてたり東海地方では一目置かれるすごい人。

 

ま~この人、いっつも何の前触れもなく突然電話が鳴るw

 

一度話し出せば平均通話時間1時間ほど、月1~2くらい?

 

超仲良しですねwww

 


以前こんな話があった。

 

片山「トーナメント風なことをやろうと思ってる」

 

Kラビ「トーナメントじゃなくてトーナメント風なの?」

 

片山「コロナ禍でお店に行く頻度も少なくなり、対人の練習もやりにくくなった。大会やリーグ戦などのシビれる試合もなかなか出来ない。でもn01という素晴らしい環境がある。そこでトーナメントを開催して自分からそういう場を増やしたい!」

 

みたいな雑談というか相談というかなお話。

 

この話を誰かとすると、今後の方針や展望の話になるそうで。

 

でも目指すものはあるけど人集めやビジネス、何らかの成果を産むという考え方はモヤモヤするんだって言ってた。

 

じゃあ目指すところはどこなのか?

 

n01ってソフトを使ってみんなが小さなトーナメントを気軽に開催できるようになって欲しいということ。

 

そうすればみんなが手軽に真剣に練習出来る場が増える。

 

自分が主催じゃなくていい、俺も気軽に参加したいんだ。

 

っていうのが本音なんだけどどう思う?みたいに言ってたw

 

たしかにハードに対する敷居の高さやトーナメントの敷居の高さがあるかもしれない。

 

もし私が皆様にこのハードダーツの敷居っていうものを説明するなら「ダーツバーデビューよりお手軽ですよ」って感じw

 

ダーツバーも先に調べてから行けば、そんなに敷居は高くありませんけどねw

 

でもn01を使ったトーナメントはスマホとボードさえあればいいのでさらにお手軽って感覚です。

 

まずは誰かの開催するトーナメントに参加、実力なんて関係ありません。

 

素人が参加するな!なんて思ってる人はいません。

 

逆にいろんな人と、大勢の人達と対戦したいと思っています。

 

そして慣れてきたら是非トーナメントを主催して欲しい。

 

目指すのは大きいトーナメントに育てることではないのです。(大きくしたいとかは自由)

 

土日だけでなく平日でも気軽に真剣なダーツがしたい人であふれています。

 

そのみなさんをつなげてあげて欲しいのです。

 

要約すると上記が片山選手と話してた内容。

 

昔ニコ生で大喜利放送してたのを思い出しましたw

 

自分が司会の大喜利生放送をする

参加者が集まってボケる

自分もボケたい!

他の人がやってる大喜利放送に参加

盛大にボケる

満足!

自分が司会の大喜利生放送をする(ここからループ)

 

片山選手が言ってるのはこの流れとまったく同じだw

 

私も「この時間、大喜利放送誰もやってないやん!誰か放送してー!誰もやってないなら私がしようかなー」みたいなこと言ってました。

 

だから気持ちがすごくわかるのかもしれないw

 

大喜利放送はいろんな準備も必要だしツールの使い方も覚えなきゃいけない。回し方やさばき方も覚えなきゃいけない。

 

でもn01だとシステムが出来ているので主催として使うのもそんなに難しくないと言ってました。

 

 


で、その話を実現させるべく最近それっぽいトーナメントを始めたらしい。

 

GOCCHAトーナメント」というおうちのボードがハードでもソフトでも参加できる内容。

 

栄光のために!っていうのではなく「お手軽に真剣に練習できる場所」というコンセプトのようだ。

 

サクッと募集してサクッとスタートする感じなのでn01トーナメントのデビュー戦にしてみては?

 

体験するには丁度いい、敷居とか気にしなくてもいいのでw

 

興味のある方はTwitterフォローしておくとGOCCHAトーナメント参加しやすいですよ!

twitter.com

敷居なんて関係ない、片山選手が以前「トーナメント風なこと」と言ってた通りかもしれませんねw

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たまには仲良しプレーヤーの紹介もいいんじゃないかな?

 

今後はこういう機会も増やしてみようかなーなんてねw

 

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