ナンを愛する魔法使い☆Kラビのマジカルダーツmagicaldarts

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込み上達のコツのような呪文をここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、ナンがあればあとはインドカレーと炒飯とプロテインさえあれば生きていける!

新しいスタイルのダーツ店「trico」の可能性

辛いこともあればいいこともあるね。

 

挫けそうなときやさしい人が周りにいるから頑張れる・・・

 

 

 

ナマステGzいます!

 

というわけでオープン前にもお邪魔したのですが、行って来ました!

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東京に到着して一番に助け船を出してくれた大天使、これは行かない訳にはいきませんねw

 

ボードゲーム屋らしくお祝いは店の雰囲気に合わせて木製のボドゲにw

 

まよんぬさんからもご連絡いただいて(実は会釈程度の面識しかなかったw)ちゃんと挨拶させていただきました!

 

ですがお忙しそうであまり話せず記念撮影もできなかったのでもう一度お話しにいきたいですね~

 

それもこれもこのお店のイデオロギーといいますか理念といいますか新しい概念への挑戦に興味があるです。

 

なかなか個人の経営するダーツ店舗はバーでもショップでもむずかしいものです。

 

ダーツだけではなんともまわらないため他業種との融合を考えます。

 

一番多いのがお酒の販売で賄う、つまりダーツバーの形式です。

 

それに続いてプレーヤーやお食事をウリにする感じでしょうか?

 

DDTでもマジカルダーツとボードゲームがウリになっていましたからねw

 

もう今はありませんがDDTの玄関には大きく「ノンアルコール推奨店」と掲げていました。

 

ほとんどのお店が夜の色を出している中、純粋でディープなダーツを提供していきたかったのです。

 

チャラい大人の遊び、こんな印象がまだ世の中にはあるのです。

 

それを取り払うのは不可能ですし需要もあるからこそダーツバーが成り立っています。

 

しかし近年では個人店はどんどん減少し大手大型店舗ばかりになっていっています。

 

ネットカフェのようなダーツバーとは違う方向性のお店にプレーヤーも所属しているケースが多いです。

 

しかしネットカフェも集まるお客様次第で色がまったく変わってくる。

 

そんなご時世に現れたのが「trico」というお店。

search.dartslive.com

 

オープン前からいろいろありましたがこれも経営している立場からすると気持ちはわかる話。

 

「店にあれが欲しい」「今度お金がたまったらこの設備いれるんだ」なんて話してたらお客様がいきなり買ってくれたりDIYしてくれたり、こういうのはほんとよくある話。

 

文句があるのもわかるのですが自分のグッズやお店のグッズを売るのとなにが違うのだろう?それこそファンが選択する話でモラル云々とは少しズレているような気もします。

 

推奨するわけではありませんが祝花の文化の方が私には理解できないので合理的な気がします。

 

それはさておき、こちらのお店は完全分煙、赤ちゃんへの対応、店の雰囲気など女性目線で作られています。

 

オーナーという立場から考えるとなかなか踏み切れない店作りでしょう。

 

今後どういったお客様が集まるのか?

 

まるでアベノミクスのようでもある合理性がどの方向に響くのか。

 

ダーツ業界を塗り替えることができるのか?行く先が楽しみです^^

 

 

私も行ってきたよ!トイレは一見の価値ありまよんぬと大天使のタッグはやっぱすげーなって方はシェアRTよろしくお願いいたします。


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