ダーツ業界、ダーツバー、ネットカフェ、ダーツショップ、ゲームセンター・・・
いろんなダーツするところがあっていろんなビジネスとしてダーツにかかわっている人が沢山います。
私もそのひとり、ダーツ業界がいい方向に行くよう影響したい!って考えています。
ところが今現在のダーツ業界はどうなんでしょう?
いろんな利権や意地こだわりなど理由がよくわからないリードも多い。
そんな中で本当の意味で救世主になりうる人間が「阿部洋佑」ではないかと私は感じています。
私は有名人が苦手で友達も数えるほどしかいないのですが、「阿部洋佑」はほんと仲良くなりたい!って思いました。
Kラビを構成している大部分は「ダーツとお笑い」です、ですから踏み込みやすかったのかもしれませんがお付き合いをしていくうちに救世主の可能性を感じました。
今後ダーツがメジャーになるとしたらTVがキッカケになるでしょう。先日のTEPPENという番組もダーツ業界に影響があったと聞きました。
それならしっかりしゃべれてダーツを魅せながら説明できる、しかも笑いもとれるイケメン、女性がダーツを始めるキッカケになれる。草食系男子が増えている世の中にダーツをはじめるだけで女性と知り合える(女癖悪い人がダーツ女子を減らしている現状も問題ですが)。
業界として持ち上げてもいい存在ではないでしょうか?
顔がいいとかダーツが上手いとかいろいろありますがすべて兼ね備えているのが「阿部洋佑」ではないでしょうか?
なによりも真面目です!
ビジネスとダーツ、この新しい形態を「阿部洋佑」なら作ることができるのではないでしょうか?
動画ではこういう雰囲気ですがいい奴なんです。ほんと暖かくて気持ちがわかる奴なんです!
まだ若いですから粗削で失礼な冗談を言ったりするかもしれません。
そこは優しい目で応援してあげてください。
ダーツを愛しダーツの発展を想うひとりとしてのお願いでしたw
Gz!