(*’ο’)ミ/..。*゚+ウィンマーディアム・レビオザース.:。:.+.☆
毎日運動して週6で食事療法を続けました。
その結果がこちら!
体重は去年から25kg減りましたが健康には程遠い、頑張ります><
私のブログを読んでいただいている方々によく言われることがあります。
「ドロップやホップってハード用の技術でソフトには意味が無いって上手な人に言われたのですが意味ないんですか?」
まー、ほんとよく聞かれますw
ハードを一生懸命やっている人にスタッキングの仕組みを聞いてみるとわかるのですがしっかり説明できる人に会ったことがありません。
その説明は私も言いたくありませんので隠してるだけなのかもですがw
なのにソフトではスタッキングが関係ないからドロップやホップには意味が無いとおっしゃられているのです。
前にも書きましたがブレーキングの概念は「自分が頑張らなくてもダーツが勝手にターゲットに向かってくれる」を作ることです。
制御限界スピードを超えないようにしてくれたり、FSFによってヨーイング比率を下げてをピッチングを上げたり、ボードに侵入する角度を調整したりしてくれます。
これ、やってみるとわかるのですがやってない人には理解できないんです。
すごい当たり前のこと言いましたがほんとドロップやホップ使ってる人にとってはあるあるなんです。
使っている人間からするとドロップやホップ無しで投げるのは意味がわからなくなるぐらい怖いです。
調子悪くて飛距離やタイミング考えててブレーキングが出きてない場合もありますが、FSF要素を使わない意味がわからなくなります。
使っていない人は如何に正確に再現性のあるリリースを作るのか、みたいに考えているのではないでしょうか?
ブレーキングを使いだすと縦にさえ揺らしておけば横にはそんなにズレない、と感じるのです。
つまり「正確なリリース」と「なんとなくで縦に揺らす」という感覚に差が出てくるのです。
「いや、一通りやってみたけどどれでやっても一緒だ」なんて言われることも多いです。
じゃあ質問。何日間ドロップやホップを使いましたか?
これがポイントなのです。ただワンスローそういう投げ方をするのは「弾道を作れた」状態です。
以前の記事にも書きましたがイバラの道とはこういうこと、積み重ねていくと違うものが見えてくるのです。
今まで自分が作り上げた武器を捨ててブレーキングを取り入れるのって怖いはずです。
でもね、日本は芯抜き信仰が強かったのでもう違う道に踏み出せないんです。
その投げ方の意味や理由を考えてみてください。
私のブレーキングに対する想いや理由はこのブログを初期のものから読み返していただければ伝わると思います。
伝わらなければあなたにとってマジカルダーツはきっと今はいらないもの、いずれ必要になるかもしれません。
そして「ドロップやホップってハード用の技術でソフトには意味が無い」って言ってた人に理由を聞いてみてください。
そして納得できるものを信じて取捨選択してください。
現在の技術レベルや経験量によっても必要なものは変わってきます、今じゃないだけかもしれません。
セッティングや道具に関することですらも間違いは沢山出回っています。
まだまだ発展途上な日本のダーツ、皆様が何を信じるか決めてください。
迷ったときは、私の魔法でなんとかなるかもしれませんねw
マジカルダーツ用語や過去に紹介した魔法はこちらから!
ダーツ大喜利:写真で一言【スマッシュボケ紹介】
https://twitter.com/krabbitoogiri/status/989853656202690560
C様のボケ
●海外での活躍が多すぎて、ゲームオンの拳を上げる時差が激しくなりつつある女王
I様のボケ
●掲げた手に雷落ちて、帯電からの電光石火
K様のボケ
●横で坊主が「ズズビズバズビ、ハイ、ハイ、ハイハイハイ!」とか言ってきたから「ワァオ!」で返す探検隊
役に立った!参考になった!道具自体を作り代えれば世界がひっくり返る!って方はシェアやRTよろしくお願いいたします。
信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━☆゜.*Gz!