鈴鹿の魔法使い☆KラビのマジカルDARTS

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込みをここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、お寿司があればあとはこってりラーメンの炒飯セットさえあれば生きていける!

ヒップをホップしたらティップがホップする

DDTプチリニューアルしてさらにお得になった木曜日、なぜか暇なままですw

 

なぜホップ弾道の選手が活躍しやすいのか?

 

ホップ、所謂トップスピンリリースです。
 
ホップ弾道のいろんなトッププレーヤーの方々にお話を聞いた結果、自分の弾道を嫌がっている人が多かったです。
 
「なぜか汚い揺れ方しちゃうから直したいんですけどできないんですよ」
 
8割以上の方がこんな回答。
 
奥さん、それ直さない方がいいですよ。それがあなたの武器なのですから!
 
つまりホップの利点って気付いていない、偶然の産物の場合が多いのです。
 
私も一生懸命だったころはホップを延々研究していたのでここで航空力エレメント専門大魔道士の検証と共に説明してみます。
 

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まず面積効率が上がったり距離感の融通が利いたりオーバースタッキング的なのがやりやすかったり・・・
 
この辺りの説明は全部やると長くなるので画像を参考にして物理マンな人に聞いてみてください。
 

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FSF(炎心力)を利用したジャイロ効果によってターゲットに向かう面が構成されるのもブレーキングの基本です。
 
※ファイアーソウルフォース(炎心力)
円運動における連続的な慣性が内力としてつり合っている状態。もしくは円運動の軸の見方ををローリングによるジャイロ効果が期待できる状態として解釈したもの。
 
 
 
 
今回の設定(一般的にありえる数値、平均に近いと言われている数値から調整しています)
 
・飛び出しの初速は5.7m/secとします。
・フライトはカイトあたりの抵抗のものとします。
・軌道放出角はすべて24°とします。
・飛び出す瞬間のダーツの向きは地面と水平からスタートします。
・バレルは42mmセンター重心19g、シャフトは樹脂製30mmの設定になります。
・244cmの計算なので前に乗り出した部分やリリースポイントで前後させて考えてください。

赤→無回転
青→ホップ(トップスピンリリース)
緑→ホップ(トップスピンリリース)飛び出しの初速8.0m/sec

となっています。

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5.7m/secは時速20.52km、ガチのマラソン選手とか若者の自転車くらいかな?
 
8.0m/secは時速28.8kmなのでとんがったヘルメットかぶった外人さんのカッコイイ自転車くらいですかねw

つまり初速が1.4倍ってことですね。
 
これに関してはびっくりしましたw私が体感していたより大きい数値が返ってきて「そりゃ効果高いね、ダーツ界のオルニチンやん!」と思わず口にしていましたw 

 

ここで勘のいい方はお気づきかもしれませんが、えいっ!てしても飛ばないってことはMPが調節出来ずに暴走しちゃう人にとったらどうかということです。
 
ダーツにはメラミが適しているのにどうしてもメラゾーマしちゃう人!今回は注目ですよ!
 
メラゾーマで敵を倒したけどまだ燃え盛ってる過剰な炎でバーベキューでもしません?みたいなエコ話ですw
 

 
 
力を抜け!もっとゆっくり!なんてよく聞きますができないときはできないしたまにできたところで毎回できなきゃ使いこなせていないのと同じ。
 
じゃあこういうのはどうでしょうか?
 
自分の毎回出来る範囲で「ゆっくり脱力」する。

それが一般的な加速より上回ってしまう。

なら過剰加速を利用して別の方法で同じクオリティを演出できれば問題ない。
 
自分の型にはめてしまおうと教える人が多いのですが世の中のダーツ教える人たちはそんなに全部わかってる人は少ないと思います。
 
それに物理的正解なんてのは沢山あるので「合う合わない」で考えたほうがいいです。
 
それを踏まえるとこのホップによる1.4倍の過剰MPを有利に変換できるってのはひとつの正解になりうるのではないでしょうか?
 
私は「いかにダーツにダーツさせるか?」を重要視しています。自分の加速の過剰MPを使ってブレーキング効果を得られるなら考え方を変えるだけで上達する可能性があるのです。
 
 
ついでですから次回の記事につながることをひとつ。
 
ホップの有効なポイントのひとつに一般的なグリップ要素とは違う点があります。
 
まず「Aグリップ」というホップを最大限に生かすことができるグリップ。これはダーツをぶら下げる方法なのですがこれはまたの機会に…
 
もう一つが「壁」と私が呼んでいる方法です。
 
いいグリップって圧力ではなく皮膚の摩擦やカットに皮膚が噛む感覚だと言われています。
 
ですが脱力が苦手だったり皮膚が硬い人にとってこのいいグリップっていうのがむずかしい。
 
ならダーツを斜めに向けてそのダーツが斜め向いた壁だと思って押してみてはいかがですか?
 
ホップですから擬似ホップ(初めからダーツを下に向けた状態でスライドさせリリースする方法)からスタートすれば勝手に壁を押しだす感覚になりやすいです。
 
これが横擬似っていう呪文にも活用できるので次回にw
 
 
大魔道士にいただいた検証データから今回も説明させていただきましたがホップは超むずかしいですw
 
変化頂点の場所を合わせることができてないと効果がちょっとだけになっちゃいますからねw
 
元々ホップっぽい弾道になっちゃう、遊びでやってみたら簡単にできた、みたいな人以外は手をつけない方がいいかもしれません。
 
気合いれて言いましたよ!ブレーキング呪文は覚えるのは簡単ですが使いこなすのが魔王むずかしいです!

 
「むずかしいこと考える必要なんてない」なんてアピる人も多いですがそんなの自由。
 
脱力ができないように考えないことができない人も多いんですからw
 
ならむずかしいこと考えてくれる人の出した考察をヒントに一生懸命するのが一番よさそうじゃない?テストで公式使うでしょ?
 
一生懸命考えてる人がいて新しいことに気付くから進歩、発展するわけですからねw 
 
なにを信じるかも自由、考えることは楽しいし苦しいけど「悪いこと」じゃない^^
 
大切なのは考えの着地点、考えてるだけじゃループしちゃうから悩みになっちゃうんですよね><
 
信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━☆゜.* Gz!