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鈴鹿の魔法使い☆KラビのマジカルDARTS

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込みをここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、お寿司があればあとはこってりラーメンの炒飯セットさえあれば生きていける!

こわばらず振りすぎず押しすぎず早すぎずホトトギス

前回からの続きですヽ(´▽`)/

 

折り返しからリリースに向けて避けて通れないモヤっと現象があります。
 
こわばり」です。
 
思い通り行かずイライラする、もっと精度を上げたい、知らないうちにそうなっていた。
 
理由は様々ですが、このようなキッカケで知らず知らずこわばりが発生します。
 
筋肉が勝手に縮む、ってのが至る所で起こる。
 
勝手に指先が先行したり加速が過剰になってしまったり身体が前に持って行かれたりするはずです。
 
こわばりが原因でこういった症状が生まれます、つまり不調やフォームが崩れるってのはこわばりがある状態でターゲットを捉えに行くから起こることが多いのです。
 
そういったときはダーツの重み、手首の重み、前腕の重みをないがしろにしてしまっているはずです。
 
ものを正確に投げるっていうのは投げられるものの質量、空気抵抗と加算されるエネルギーのバランスが合わないと弾道がよれてしまいます。
 
ダーツや手首の重みに勝ちにいかないでください。ダーツや手首の重さに支配されてくださいw
 
こわばりをパワーでねじ伏せることで試合でも使える無理やり感をフォームに組み込もうとする方をよく見かけます。
 
無理やり感をフォームに組み込むのは推奨しますが「こわばりを無理やり感とする」のは解釈が違ってきます。
 
出来るならいいのかもしれません。私はおすすめしません!長くダーツを楽しみ上達を願うのであれば「こわばらない」を探してください!
 
 
それを踏まえて!まずはスイングとプッシュと三点ストラクチュアの関係について!

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前回折り返しについて書きましたがスイングベースだとリリースポイントは手前にした方が無難です。

 
なぜでしょうか?
 
・円運動による円の接線がそのポイントのベクトルとなる。
・円運動の中心から外に向かって遠心力が発生する。
・円運動の回転軸自体が円運動する
・テイクバック折り返した直後は重力に逆らう方向にベクトルが向いている
 
詳しくは理系の方に聞いてください^^;これって手前ならプッシュの直線運動に近い部分があるってことなのです。
 

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なぜそうなるかの秘密は直接お聞きください、あまり言いたくない部分なので|д゚)
 
ではプッシュベースだと何がいいのか?
 
保険をかけやすい状態がプッシュにあたります。
 
テイクバックポイント→リリースポイント→フォローポイントを限りなく直線に近づければきれいな三点が出来上がります。
 
大げさな話、それならどこでダーツを放してもターゲットに向かって飛び出しますよね?
 
だからプッシュによる直線運動は安定しやすい、ミスが少なくなりやすいということなのです。
 
面積が広いソフトダーツはある程度のシュート力でミスの少ない状態に持って行くのが上達の近道なのです。つまりターゲットを外せないのがソフトダーツ
 
スティールダーツは逆に優れたシュート力を身に着けより多くのダーツをターゲットに入れに行かなければなりません。
 
シュート力、つまり精度の高いスローって意味なのですがこれを鍛えるためにしなければいけないことが面を薄くすること。
 
気合でターゲットを強く見つめることで魂を奮い立たせ精霊たちの力を借りてターゲットに入れる、そんなのは無理だと思います、たぶん。
 
私たちにできることは点で狙うのではなく左右にズレないように遠心力を発生させることなのです。
 
そして遠心力は振り回されるものの質量と空気抵抗のバランスを合わせることで操れるようになるのです。
 
気合をいれると「こわばり」ば~っかり発生するのです。
 
私たちがしなければならないのは「集中して左右にズレないように面に遠心力を重ねること」なのです。
 
つまり左右が苦手ならスイングを考える、高さが苦手ならプッシュと「無意識まで持って行く」を考えるってことなのです。
 
三点ストラクチュアに関してはリリースを中心とした三点が原則なので三点間の距離は自由です。初心者さんのうちは大きめに、上級者さんですとリリース前後5cmもあれば余裕ですかね?
 
 
もうひとつリリースまでで大切なこと、それが「加速」です。
 
前回紹介したバウンドテイクバックの場合、加速があまり関係ないので加速が苦手な方はバウンドを考えるのもアリかもしれません。
 
テイクバック最下点から徐々に加速していきリリースの手前で最速になる、ってのが理想ですね。
 

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折り返したときの感じは「このままじゃ絶対に届くわけないじゃん」くらい、するとリリースに向かって手が勝手に加速していきます。
 
ただこれはイメージの問題なので考えながらするのは不可能です。漠然と加速するんだな~くらいでお願いします。
 
それでも加速を極めたい方は信頼できる先生にきいてください。ここは間違えると危険です><
 
ヒントは大きい筋肉と重力で加速するように心がけるってことですね。
 
 
勘のいい方ならもうお気づきでしょう、今回書いた内容はすべて繋がっています。
 
変化ブレーキングやバイクリリースを使う場合は少し条件が変わりますが、こわばりを無くす→スイングプッシュ→三点ストラクチュア→加速、組み合わせが成功するとすべてが一瞬で完成します。

krbdarts.hatenablog.com


 
この中に弱点のある方は今回の内容をおさらいするとすべて繋がっていきます。治っちゃいます!
 
重みです!スキルの組み合わせの相性です!
 
 
なんて気付いた方だけに魔法がかかるような内容でしたw
 
 
信用していただける方々だけで共有できれば・・・Gz!