ラビーポッターと謎のリテラシー - ナンを愛する魔法使い☆Kラビのマジカルダーツmagicaldarts

(*’ο’)ﾐ/..｡*ﾟ+ウィンマーディアム・レビオザース.:｡:.+.☆
　
　
ついさっきの話。

朝起きたら「眼球痛ーい！」ってなってナニコレ？って飛び起きました。

目を開くとちゃんと見えるし痛みもだんだん治まっていきました。

ちゃんと見える？

マジか！！

うわ、治った！やったー！卍！卍丸！

と思って立ち上がりトイレに行ったら視界ぐわんぐわんｗ

治ってませんでしたｗｗｗ

しかし１ｍ以内ならちゃんと見えるようになりました！

そのうち治りそうですね＾＾

さて本題にｗ
　
DDTは「ダーツができるボードゲームカフェ」というお店です。

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ダーツバーのように夜のおしゃれ感覚はありませんしお酒を飲まれる方もほとんどいらっしゃいません。
　
なんならお店のルールもすごく多いです。
　
そんな中で鈴鹿の魔法使いに魔法をかけてもらおう！って言っていただけるありがたい皆様にご来店いただいております。
　
１３年ダーツをお教え・・・いや、魔法をかけてきましたが今でも悩むことがあります。
　
そのひとつが「否定」です。
　
これに関しては初対面の方でもお弟子さんでも悩んでしまいます。
　
その方々のモチベーションによって使い分けていますが価値観っていうのはなかなかむずかしいｗ
　
人体工学や解剖学など身体ベースで学術的に教えてる方々は「ダメ！」とはっきり言える。
　
してはいけないことの境界にガードレールを作り、やるべきことの正解の道を照らすのがその方々のお仕事。
　
でも私の魔法は人体のことは当然考えますがそれをすべてと考えずどこまで物理や心理との兼ね合いで応用できるのか？可能性を考えています。
　
イップスなどが注目されがちですが、動画撮ったら思った通り身体が動いてない！身体のコントロールを理解したい！って方々はぜひPCLさんに参加してみてください。万人に当てはまるのはこういう方の教えだと思います。
　
私の魔法はカスタムやオリジナルという考え方です。当然ベースは物理ですが合う合わないも存在しますし初めからタイプ別だったりいくつか種類も紹介しています。
　
普通じゃもの足りない！爆発的なキッカケが欲しい！って方々に魔法はよく効くのかもしれませんねｗ
　
で本題に戻りますが、私の中では「完全に駄目！」っていうのが結構あるんですよね。
　
でも「人それぞれ十人十色」が日本の干渉しない精神みたいなところあるじゃないですか。
　
だから言いにくいしお店もやっていけない。
　
「俺は本気なので何を言われてもかまいません！全部思ったことを言ってください！」
　
とおっしゃられたので少し踏み込んだらDDTに来なくなる人を何人も見てきました。
　
こんなに少ししか踏み込んでなくてもこういう結果になる。
　
ほら、駄目って言うの怖くないですか？そんなに私サイコがパスってますか？
　
信頼できる友達に「Kラビはおしゃれサイコパスじゃなくて本物寄りのサイコパスだよね」って言われてますしね・・・
　
　
ではこの「駄目」ってどういう部分なのか？
　
森田一也プロと話しててよく出てくる言葉、「リテラシー」の部分じゃないかと思うのです。

kaz-ace.hatenablog.com

　
言い回しやイメージなど解釈を自分に当てはめるのがリテラシー。だからニュアンスが違っちゃ駄目なんです。
　
直さなきゃいけないところだったり新しい方法を自分のやりやすいようにするのはいいのですが、得たヒントを自分に当てはめて使えるのかどうか？
　
当てはめたつもりでも変化が無さすぎたりやりすぎたりしちゃう。最悪別物に変換されてしまっています。
　
これに関してはわからないものはわからないと言うことが大事、そしてわかろうと歩み寄ることが無いとそこで終わってしまいます。
　
このスタンスがあってもわからない場合はセカンドオピニオンみたいに考えましょう。
　
いろんな人に教えてもらってもわからない方、受講料のあるところだとすべての人に伝わる言い回しや学術的理論、そして「ベクトルや構造が見える目」はお持ちだと思われますので頼るといいかもしれませんね。
　
私の場合魔法をかけられた皆様にはSNSで「魔法を体験してきた」と報告してください、授業料はいりませんとお伝えしています。
　
私の魔法は万人にあてはまるはずですが理解するのがむずかしいらしいのでｗ
　
正直言うと教える側としては「はい」しか言わない人もすごく教えにくい。日本社会のシステムがねぇｗ