歩きすぎて体調崩しまして自分で回復魔法かけ続けても治らないダメ魔法使いです、誰か私のかかと治してください><
DDTではリニューアルしてからボードゲームカフェとして利用できるお店になりました。
ボードゲーム界では「ノットフォーミー」って言葉をよく聞きます。
自分には合わないゲームだが面白いと思う人もいるだろう、みたいに使う言葉。
感情的に断定する言い方が「クソゲー」、危険な言い方ですね。
ダーツのアドバイスでもそう、合う合わないがあるのでクソゲー認定はちょっと考えてからにしてください。
沢山の物理的正解があります。人体構造的正解があります。心理的正解があります。
そんな中に「それは間違っている」と言い切れるものも多くあります。
まるで天動説地動説を合う合わないで話し合っているような感覚。
私の魔法はその境界線を提示してさらに根拠をわかりやすく発表しているだけなのかもしれません。
その境界線を目安に皆様が取捨選択していただくことを促している感覚があります。
今回は練習しても練習しても上手くならないって人の話。
・いっぱい練習しててもうまくならない!
・こんなに考えてるのに!
・いろんなフォーム試してるのに!
こういう相談が結構多いです。
スタンス入ってから考えすぎるのはダメですし(思考ボックス参照)自分の身についてないのに他の技術に浮気するのもどうかと思います。
しかし上記の相談される方々ってそうじゃないパターンが多いなぁって感じています。
それが「その範囲に正解が無い」って調整です。
フォームの調整を何か月も練習して効果が無かったら、その調整範囲外に答えがある場合を考えてみようということです。
ダーツ教えてる人あるあるで「フォーム変えたんで見てください!」って言われたんだけどIQ200レベルの間違い探しの問題くらい難しいってのがあります。
これはおおよそ原因が2種類あって…
① このくらいというイメージがあるものの実際はそうなっていない、現実とイメージのズレが大きすぎるパターン
② このくらいというイメージ自体が微調整すぎてその調整範囲内に求めるものが無いパターン
①に関してはスーパースロー動画を撮って見ていただきます、じゃないと自分じゃ気付かないのでどれだけお話しても前に進まないときがあります。
②のような場合、何か月も探してて見つからないならきっとそこに探し物は無いんじゃないでしょうか?
まだ探していない所に探し物はあるんじゃないでしょうか?
つまりやったことないこと、やってないことにこそ答えはあるのではないでしょうか?
最近ではブレーキングの質問が多いのですがやはり自分でどのくらいドロップがキレているかわからないとおっしゃる方々がいます。
そういう方々には身体の真横で並んで弾道を見せるようにして投げることで見本にしてもらっています。
実際にドロップのかけ方でもそれじゃおっしゃっている通りにはならない、って場合があるのです。
「手のひらの中でドロップかけてるうちはそのフォームとの相性がよくない、手の甲でかけるつもりでやらないと」
「リリースの瞬間にドロップやジャイロかけにいったらもう遅い、テイクバック折り返しまでに仕込んでおいて力抜いたら勝手にかかるようにしないと」
みたいなねwほら、この文章読んで「そうなの!?」ってなった方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?
これは一例ですからね、あなたのフォームや弾道に合うかは別のお話ですよ~!
こういうのを探してみてみつからなかったら私を頼ってください。代わりにお探しいたします、インパス!
上手くなるために必要なこと?性格を上手くなれる性格に変えていくことだと思いますよ?
必要なものと不必要なものを判断し、意味の無いこだわりを捨て必要な考え方と入れ替える。これができればもう上達は目前!?
役に立った!参考になった!それより僕と踊りませんか?って方はいいねやシェア、RTよろしくお願いいたします。
信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━☆゜.*Gz!