鈴鹿の魔法使い☆KラビのマジカルDARTS

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込みをここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、お寿司があればあとはこってりラーメンの炒飯セットさえあれば生きていける!

ゴーレムに命を吹き込むように!一からフォームを作ろう!

誰にでも順調な時があって、誰にでもスランプが訪れます。
 
原因究明→特定→対処→成功、まで行けるといいのですがなかなかそうもいきません。
 
そんなとき、気分一新!フォーム変えるか!バレル変えるか!セッティング変えるか!みたいになりますよね?
 
新たな可能性を追いかけたい、今までの一番いい時をイメージしてもトップクラスに届かない、なんて時もあるでしょう。
 
さぁそんなこんなで一から作り直すとき、Kラビはどう考えるのか?を唱えていきます。
 


私の場合はほとんど味付けのされていない基本的なフォームに戻します
 
・ダーツ、手首、前腕の重みを感じながら投げる。
 
・身体の安定する立ち方、腕が自然とまっすぐ出やすい方向、体重移動。
 
・自分の中でのあずけ具合。加速度。
 
この辺りから始めます。
 
上記の項目をチェックしながら投げていると勝手に3点ストラクチュアやスタンスが出来上がります。

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3点ストラクチュアは大きいものではなくリリースを中心として前後7cmずつくらいからはじめます。広げなくてもいいです。
 
スタンスは足の裏で形成される垂直二等分線を基準に身体の開きで微調整。後ろ足は前後左右自由に動かして調整します。
 
それができたらテイクバックのときに預ける重みや場所を確認。
 
次にリリースのときに預ける親指と人差し指の具合を感じます。
 
私はここまでを基本とし、その上で発生するミスや傾向を見ます。
 
で、どんなフォームや弾道作るとしても常に気にしたほうがいいことがあります。
 
① 如何に頑張らずに遠くに飛ばせるか。
 
② 手首や肘の回転と身体の演出するまっすぐは別物。
 
まず①から。
 
スランプの原因になりやすい行為のひとつ、腕の加速がダーツの重みやフライトの空気抵抗、指の摩擦に適した範囲を大きく超えてしまっている、というのがあります。
 
私はよく、手の上に絹ごし豆腐を乗せて投げる、を想像します。
 
加速が過剰になると豆腐は自分側に落ちてしまいます。自分側に落ちないよう手首を返すとひっかけて落としてしまいます。
 
加速度が適した範囲内でないと向こう側には飛んでいきません。
 
またグリップも加速が過剰になると豆腐に指が食い込んでしまいます。
 
そしてこのブログではよく登場する「制御限界スピード」っていうのがあります。
 
自分の制御できるスピードって意外とゆっくりじゃないと無理なんですね、ですからビュンビュン飛ばしちゃうとメンタル逃げてる自分がそこにいる感覚になります。
 
そしてスティールより少し遠い上に的が大きいのがソフトダーツ
 
毎回100点満点のダーツをする必要はありません、ターゲットに入るレベルの完成度があれば十分なのです。
 
制度はある程度でいいのですが、飛距離が届かないと話にならない。
 
十分な飛距離を頑張らずに演出する、これがソフトダーツの基本として重要な部分なのです。
 
投げ降ろし→威力を増す行為  投げ上げ→飛距離を増す行為
 
つまり投げ降ろしの場合はなんらかの工夫が必要になります。
 
 
②手首のお話。
 
○○スタンス、○○ポジション、など立ち方や構えに関する理想的理論が沢山あります。
 
スポーツ全般として考えたとき、なるほどな~なんて思うときもよくあります。
 
しかしダーツに関して言うと、これが当てはまらないパターンも感じてしまいます。
 
私が勉強不足なだけなのかもしれませんが><
 
いろいろな筋肉の配置や強さ、関節の具合を考え大きな筋肉で稼働させる。これがダーツにあてはまりそうなもの。
 
で、そういうの参考にして作っていってしっかり脱力できているのになぜかまっすぐ飛ばない。
 
左右に斜めにズレてしまう。
 
当然指の当て方や利き目に持って行かれちゃう現象もあります。
 
しかし私が気をつけるのはベクトルの合成結果としての左右演出です。
 
例えば腰の回転をフォローとする人、背中を反らす人、お辞儀する人などなんでそれで成立しちゃうの?って見えるトップの方々は沢山います。
 
それはベクトルの合成が上手く作れているからです。
 
偶然かもしれませんししっかり作られたものかもしれません。
 
昔はフローティングエルボーとか背中にハリを作って無理矢理まっすぐを作るとかいろいろ言われていました。
 
しかしこういうのって手首と肘の回転方向で全部くつがえっちゃう場合が多い。
 
手首の回転方向から放出されるダーツの向きの方が影響力高かったりしちゃうんですよ。
 
そういった理論を信じて無理矢理まっすぐを指で作りに行く。←これってアレの原因になりやすい行為なんですよ。
 
ですから私はある程度フォームの外観ができたらBULLから弾道を巻き戻してリリースに繋げることで調整します。
 
その調整が出来たらどこまで自然に弾道が操れるか?を確かめに行きます。
 
はじめは筋肉でも構いませんが、それが肘からダーツまでの重みを使って同じ弾道を出せるなら可能性が感じられるものとします。
 
なんでもかんでも人それぞれって逃げちゃったら教える側の人間として胸張ってやっていけないですからねw 
 
 
 
さて、そんなこんなで完成した基本っぽいフォーム。
 
そうするとミスの傾向がわかってきたり物足りなさを感じる瞬間があります。
 
そうなってからブレーキング(ドロップ、ホップ、擬似、ジャイロなど)取り入れたり勝負時間の調整を行ったりします。
  
普段私が唱えているのはここからのお話ですね。
 
身体の仕組みに関しては素晴らしい先生方がいらっしゃいますのでお任せしますw
 
私の詠唱はあくまでも魔法、エンチャントですから( ´∀`)σ.。o◎゚。.:
 
 
 
 
 
 
信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━☆゜.*Gz!