ナンを愛する魔法使い☆Kラビのマジカルダーツmagicaldarts

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込み上達のコツのような呪文をここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、ナンがあればあとはインドカレーと炒飯とプロテインさえあれば生きていける!

私を魔法使いにしてくれた人達のひとり

今回はダーツ関係なし、ただの自分語りですのでダーツ魔法を期待されて覗いた方々は華麗にスルーでお願いします。

 

 

私は人間恐怖症といいますか、どうも話が通じないし人の話が理解できない人生を歩んできました。

それが落ち着いたのも30歳を過ぎたあたり。

それでも人とかかわるから揉め事が起こる、わかったフリをして上っ面なことだけ言って逃げればいいと思っていました。

ですから店で働きだして何年もお客様と店外で会うのは大会や遠征のときだけ。

遊びや外食、アフター的なものも一切無し。

完全に線を引いて一定の距離を保っていました。

どんなに頑張って結果残しても笑わせても私を認める人なんていないし理解できる人なんていないとあきらめていました。

そうして過ごしているうちに生活習慣病になり実力は落ち急遽店長として頑張っていくことになりました。

それまでオーナーが店長をしていましたが別の仕事をすることになり私に任されたのです。

当然オーナーの仲良しのお客様ばかりだったので私はどうすればいいのかわからないまま営業が始まりました。

 

そしてとあるお客様と出会います。

はじめて理解してくれる、はじめて理解できる、そんな人物に会えた気がしました。

 

その人と仲良くなったのをきっかけに仲良くなれる人が増えていった気がします。

そのお客様だけ仕事外でも遊ぶようになり(現在は何人か遊ぶようになりましたw)なんだか自信が湧いてきていろんな世界に顔を出すようになったような感じです。

6年7年くらいの仲でしょうか?

こんなに心を許せた人は久しぶりだったような気がします。

同時期に大喜利関係の知り合いも増え心許せる人が増えていった覚えがあります。

この人の存在が無ければ今ブログなどで前に出ることはなかったでしょう。

この人がいるから自信を持って前に出て呪文を唱えることが出来ているのでしょう。

大きな感謝している人のひとりですね。

 

そんな大切な友達とも仕事の関係で離れることになりました。

今の時代、距離が離れることや別れはあまり悲しい感覚になりません。

SNSや無料通話などなんかしらで常につながっている感覚があります。

ですがやっぱりちょっとツラいですねw

でもね、いろんなものをいただきました。

私には足りない知識もいただきました。計算ツールまでw

 

関東に行ってもお互いがいい影響しあう関係のままでいれたらいいなぁと思います。

人見知りでどうしようもない私に自信をくれたのはあなたです。

本当にありがとう。

 

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私にとってあなたは永遠の友達であり大魔道士ですw

 


信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━゜.*Gz!