ブログがあんまり更新出来ていません。
やること多くていそがしいって感じもあったのですが、精神的に疲れちゃってた気がします。
元々趣味ノイローゼくらい、答えないだろってことでも答えを構築しにいく性格なのでしょうがないですねw
最近もそうならざるを得ない状況でした。
リニューアルしたものの改装が間に合わない上に結局最重要な部分なのに無しになっちゃったり、無しになったからなのかすごい赤字になったり。
プロの方やスタッフの方がKラビにフォーム壊されたって言ってたよ、営業妨害みたいな客引きしてたよ、みたいな報告が連続であったり。
挙句事故でPCが壊れたので家にあったタブレットで代用しようと周辺いろいろ買ってきたもののうまくいかなかったり・・・
なんだこの一ヶ月、ってなっていました。
考えてみればデータ出したり物理の話したら叩かれるって不思議が毎回起こる現象が今回も起こっちゃったのかもしれません。
こういう情報が私の耳に入ってくるって相当なんだなぁと思うといつも折れそうになります。
でお金の話が絡むと私のやってることは「無駄な上に人に迷惑をかけている」のか?となる瞬間がある。
そうなると
「DDT辞めた方が人のためになるのか?」
となっちゃう。
よくないですねwこの思考になったら早く抜け出さないと危ないですw
趣味で大喜利を何年かやってたのですがその時も「人に迷惑かかるくらいなら」って理由で半リタイアしました。
大喜利でどんなに名声を得ようが趣味ですからねw
その大喜利って趣味が無くなった途端、まあストレス逃がす場所がなくなって困りましたねw
で、自虐行為感覚で1日70本吸ってたタバコを辞めるというサイコP的なプラス思考をしました。(これは見事に成功w)
ダーツも大喜利もそうなんだけど趣味ってこういうことなんですよね。
好きなことだから熱くなるし好きなことだから濃い仲間もできる。
私も「友達」と呼べる方々の半数以上が大喜利関係の方々ですw
「人を楽しませる競争で評価が返ってきて、さらに人が楽しませようと攻撃してくる」
こんなwinwinなかなか無いでしょ?それが私にとっての大喜利でした。
しかしそんな大喜利でも「楽しませる競争での評価」を優先しちゃう方々とは難しいなぁって思ってました。
ダーツでもそう。評価優先だと反対勢力との対峙、店が無くなって新しい店ができる、みたいな現象に繋がっちゃう場合があります。
もうDDTやめようかと悩んでる時に意外な方向からの救いがありました。
遠方からわざわざいろんな方々がダーツの話を聞きに来てくれる、SNSで応援してくれる、それが救いだったんですが今回のダメージは大きかった。
いつもそういうことがあると大喜利友達に話を聞いてもらってビジネス感覚ではなくお笑い感覚で精神を構築しようと考えています。
で、言われました。
百舌鳥ちゅん「DDTはやめちゃだめです。Kラビさんは『してる側』の人間なんです。」
意味がわかりませんでしたw
この方は6年くらいの付き合いで糖尿でダーツダメになった時から大喜利で仲良くしてもらってます。
Kラビ「今の状況だと私は偉そうなくせに悩んでて自信無くしててめんどくさい奴なんじゃないの?」
百舌鳥ちゅん「私からしたらそれが面白さに繋がってるのに辞める理由がわからないっす。」
Kラビ「はぁ」
百舌鳥ちゅん「少なくとも分かってる人は偉そうと思ってない、私もKラビさんも社会性でいうと逸脱組なだけです。」
Kラビ「なるほどwでも『してる側』ってどういうことなの?」
百舌鳥ちゅん「笑わせたりもそうですけど、僕を生放送に引っ張ってくれたり阿部ちゃんに礼子あげたりのことです。ダーツはよくわかりませんがダーツ教室も無料でやってるっしょ?」
Kラビ「そういうことかぁ。」
百舌鳥ちゅん「『してる側』になるとなかなか返ってこないもんですからね」
Kラビ「んー、そりゃあそうなんだけどさ。」
百舌鳥ちゅん「ですから僕がPC買ってDDTに送ります。」
Kラビ「なにゆうてんのw」
百舌鳥ちゅん「Kラビさんが阿部ちゃんにした男前な行動にお金を出す人がいてもいいはずです。」
百舌鳥ちゅんは阿部ちゃんのスポンサーになった経緯の裏側を唯一知ってる人。阿部ちゃんにも内緒にしてあることまで知ってる人。
百舌鳥ちゅん「前のPCもお客さんにもらったんでしょ?」
Kラビ「使ってないからどーぞって借りてた感じなんやけど」
百舌鳥ちゅん「阿部ちゃんのタブレットに出したお金の一部噛ませてもらうって思ってください。ラビさんが好きやから困ってるなら出したいってだけっす」
Kラビ「百舌鳥ちゅんのいつもの感じだと『納得するための理由を十分用意されてるからはよありがとうって言いなさい』ってのが次のセリフやよね?」
百舌鳥ちゅん「ですよ。というかラビさんが阿部ちゃんに言ったのまんまでいいっすわ。」
Kラビ「私、何ゆうたん?」
百舌鳥ちゅん「こういう時ぐらい甘えなさいと。応援したい人が応援させてもらうのに出してるんだから。受け取りゃなんでも良い。」
Kラビ「そんなんゆうてたっけ?」
百舌鳥ちゅん「直接お店に届くようにします。」
こんなことある?
前のPCも常連様のライトさんが持ってきてくれて、まじなの?ってなったけど百舌鳥ちゅんはダーツの人じゃないやん!
しかも買って送るってもうなにがなんだかわからない、そんなに愛される資格ある?
百舌鳥ちゅん「ラビさんも私もズレてるじゃないですか、正しいけどズレてるって言うのかな?それが似てるんっすよ。」
Kラビ「数の話?」
百舌鳥ちゅん「そっす、正しいより普通のが強いっすからね。それを注意しろよ!って教え合うって関係なんじゃないっすかね?」
Kラビ「なんか私が商売苦手な理由っぽいw」
そんな話からPCいただくことになりまして><
百舌鳥ちゅん、ライト、ほんとありがとう;;
今でもマジカルダーツ世間に認められてないのかな?って書くの怖くなるくらい思ってます。
人に裏切られたりするのは私の性格や行いが悪い、幼いんだろうと思っています。
でもこういう風に私のことを大切に考えてくれている仲間もいます。
応援したい人もいます。
また少しがんばれそうです。
こういうことがあったら毎回助けてくれる人がいる、止めてくれる人がいる。
それが発展につながるのかもしれないなぁ、完璧な人なんていないのかもしれないなぁ、って感じます。
ありがとう;;
そっか、最後いっつも自分で言ってたw
信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━☆゜.* Gz!