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鈴鹿の魔法使い☆KラビのマジカルDARTS

Kラビが「マジでダーツを考える」マジカル思い込みをここに残すことでダーツやってる人達の役に立てることがあればいいなぁ、なんて言ってもサイコがパスってる人だって友達に言われるし、お寿司があればあとはこってりラーメンの炒飯セットさえあれば生きていける!

ブレーキングの正体はファイアーソウルフォース?

確定なんとか定食とかいう時期で大変でした><
 
店のプチリニューアルの準備もありまして余裕がなくてマジカルダーツの更新ができませんでした、という言い訳!
 
と、いうわけで以前からお伝えしていた物理検証結果から考えられること発表会ですw 
 
 
 
まず皆様にわかっていただきたいのは私は魔法使いキャラであることです。
 
物理呪文の結果を専門家から「これでもか!」くらいのものをいただきました。
 
実際イメージ通りのもの、イメージに近かったもの、嘘でしょ!?と予想より倍以上違うものまでありました。
 
今までの経験上、物理の話や計算上のデータを出すとめんどくさいことが起こります。
 
各メーカーさんが独自で実験し計算したものをもっておられますから私のようなどこのドラゴンの骨かわからないような奴に公にされたくないものもあると思います。
 
今回依頼した方は航空力エレメントを専門とし魔法の加護を与えた乗り物で競う仕事で毎年上位の結果を残している大魔道士です。
 
「物理法則は正しいですしKラビさんの言う条件は全て盛り込みましたが計算の組立にはおよそのものやメーカー発表のデータなどを引用したもの、影響が少ないので無視したものもあります。ですからこの結果は100点満点のものではないことを了承ください。」
 
とのことですのでそれを踏まえてご理解いただきたいと思います。
 

かなりの検証データをいただいたので今回は基本的なものだけ発表させていただきます。
 
今回の設定(一般的に基本や平均に近いと言われている数値を元にしています)
 
・飛び出しの初速は6.5m/secとします。
・フライトはカイトあたりの抵抗のものとします。
・軌道放出角はすべて25°とします。
・飛び出す瞬間のダーツの向きは地面と水平からスタートします。
・バレルは42mm前重心19g、シャフトは樹脂製30mmの設定になります。
・244cmの計算なので前に乗り出した部分やリリースポイントで前後させて考えてください。

赤→縦回転もジャイロ回転も無回転
青→縦回転は無回転、ジャイロはボード到達までに7.5回転
緑→ドロップ(バックスピンリリース)にジャイロは7.5回転

となっています。

f:id:krbdarts:20170311135627j:plain

ジャイロ7.5回転というのは「勢いよく回ってるな~」という時が7~8回転くらいですので目安にしてください。
 
 
画像が少し見えにくいかもしれませんが同じリズムで連続投影したものだとお考え下さい。

f:id:krbdarts:20170311135652j:plain

 
Y軸が10cm刻み、X軸が20cm刻みです。
 
芯抜きと呼ばれるものは極ゆるいドロップ弾道であることが多いということを踏まえて初期ダーツ角度は地面と水平からスタートしています。
 
赤と青を比べたときジャイロを加えただけで高さが稼げている範囲があります。実際のリリースの位置から考えると到達点は30~50cm近くなると考えてください。
 
さらにドロップを加えた緑に関しては明確な差が出ています。
 
ここで勘違いしてはいけないのはこの図は初速が6.5m/secであって腕の加速や失速、MP(マジックエネルギーポイント)は関係ないということです。
 
実際にジャイロやドロップをかけるためには無回転で投げるよりもMPが必要になります。
 
以前も書きましたし、N●Kでも触れられてましたが過剰なMPを回転に逃がすことで安定したコントロールにつながるということです。
 
つまりMP量で言うと赤<青<緑なのです。
 
お気づきでしょうか?MP量が多いほどダーツのスピードが遅くなっているのです。
 
単純にMP量が増えて矢速が上がる状態では制御限界スピードを超えてしまって操れない場合が多いです。
 
しかしこの図では赤が到達したときに青は6cmほど、緑に至っては12cm以上遅れているのです。
 
ジャイロやドロップの仕込みはテイクバックまでに、そしてテイクバック折り返しからジャイロやドロップのMP放出は始まっています。
 
ここに勝負時間の差が出てくる可能性があるのです。回転させることで過剰MPを逃がし、さらに慣性によって回転軸を保とうとしている状態がリリースの前から始まっていたら・・・
 
私が勝負時間やブレーキングの重要性を唱える理由がこれなのです。

 

krbdarts.hatenablog.com

 

リリースのときは邪魔せず逃がすだけになるのです。
 
毎回言っていますが、正確な動き、練習量や気合い、再現性などは皆様が自由に選択して自分の目的に合うダーツを楽しんでいただければと思います。
 
物理的正解や人体の構造から考察される正解はいくつも存在するでしょう。完全な間違えを人に教えている人もいるでしょう。
 
皆様が必要なものを選んでください。私が唱えているものはただの「きっかけを与える呪文」に過ぎません。逃げだと言われれば返す言葉はパルプンテしかありませんw
 
今回のデータで勝負時間やブレーキングが検証されたとは思っていません。私はダーツの上に向かった発展を祈るただの魔法使いです。

今回の内容は上級者様向けになると思いますしこういう仕組みなんだという理解だけでいいと思います。
 
次回はこの大量の検証データによってわかった「ホップ弾道」の有用性を書いてみようと思います。
 
 
信用していただける方々だけで詠唱できれば(∩^o^)⊃━☆゜.* Gz!